額縁 "Eugenia" |
| • Serie: Dilinga • 幅: 100mm • 高さ: 67mm |
| 幅100mm、高さ67mmの「エウジェニア」は、空間を必要とし、かつ空間を生み出すフレームです。その輪郭は外縁から柔らかく湾曲した溝に沿って上昇し、アカンサスの蔓、 花、ボルテからなる幅広の装飾帯を通り抜け、段になった装飾モールディングを経て、見える縁へと下りていきます。これは、バロックやその後の歴史主義様式の箱型フレームに見られる構造であり、サロンやギャラリーのホールで油絵を収めるために用いられていました。断面には、木目が一貫して続く無垢材が見られます。 アンティークゴールドの表面仕上げが、この作品の魅力です。金箔の下からは、縁や段差の部分に、ポリメント下地特有の温かみのある赤色が覗いています。斜め光が当たると、その輝きが蔓模様を駆け巡り、くぼんだ部分を深い茶褐色に染め上げます。 「ユージェニア」は、スタッコ天井と高い壁のある古民家の住居に最適です。特に、ウォールナットやチェリー材のチェストの上に置き、壁の色をオフホワイト、セージ、またはトープに合わせると良いでしょう。 ロフトでは、打ち放しコンクリートの壁を背景に、意図的にこの絵を単独で飾ってみてください。カントリーハウス風の部屋では、暖炉の上への配置がおすすめです。 バロック様式の肖像画、オランダの静物画、あるいは奥行きのある雰囲気のある風景画と組み合わせると、その美しさが最も引き立ちます。 |
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